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ふくめくのことならどんなことでもお気軽に
どんなカードゲームでも、基本的にカードを多く場に置いた方が有利になります。最初は深く考えずに、「たくさんカードを並べて、いっぱいアタックしよう」ぐらいの気持ちでやってみる事をおすすめします。
多くの友達と対戦したり、ルールを覚える事が出来る体験会などに参加して、勝つコツを覚えよう。
まず、パワー2000のカードによる一回目の攻撃で相手のカードの残りのパワーは2000ポイント引かれて、残り2000になります。よって、パワー3000のカードによる2回目の攻撃で残りパワーはー1000になるので、そのカードはトラッシュゾーンに送られ、相手プレーヤーに1ダメージが入ります。
出せますが、コストが足りない場合は出せません。
デッキの数は、44枚以上50枚程度としてください。44枚以下にする事はできません。なぜなら、強いカードを入れていると、出る確立が高くなるからです。
スタータキットだけで遊ぶ場合は気にする事はありません。追加カードを混ぜるときには、カードの数が増えすぎないようにしてください。
逆転効果は18枚以下でもかまいません。追加カードなどを加えるときは、18枚以上にはしないようにしてください。
逆転効果が即座に発動して、プレイヤーのライフが1枚回復するので、そのままゲームが進行します。逆転効果を上手く活用して、勝ちにつなげよう。
出来ません。一回のアタックで両者が発動できるカードは1枚だけです。
出来ません。ディフェンスは、リザーブそーんでアタックしているカードをダウンする事で発動できます。
2点以上のダメージが発生した場合、ダメージを受けたプレーヤーは、ライフゾーンのカードを1枚ずつ選んで公開していきます。公開した時点でそれが逆転効果を持つカードだった場合、即座に逆転効果が発動します。
例1:2ダメージ受けて、1点目のダメージがドロー効果を持つ「らっきょ汽車」だった場合。らっきょ汽車が公開された時点でその逆転効果が発動するので、プレーヤーは1枚ドローし、その後で2点目のダメージ処理をします。
例2:相手の残りライフが4,こちらが残りライフも4の時に2ダメージを受けて、2点目のダメージで[回復]を持つカードが公開された場合、1点目のダメージ処理が終わった時点で、こちらの残りライフは3になっているため、2点目のダメージで公開された[回復」は発動せず、そのままコストゾーンに置かれます。
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